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焼き付き!?リアタイヤがロック(1/2) [駆動系]

ポート加工とヘッド研磨をしたのですが薄い症状が出ていたためメインジェットのセッティングを行いました。そのレポートは別の機会にしますが、今回試走した後にエンジンを停止するとほぼ同時にリアタイヤがロックしてしまいました。

<症状>
完全にロックしたわけでもなく、手でリアタイヤを無理やり回すことはできます。
焦らず考えました。

「そもそもメインジェットは以前より濃くしているのだからそれが原因ではないはず?」
「キャブを外した時にオイルホースを付け忘れた?(経験あり)」
「ガソンリンホースが走行中にキャブから外れていた?(経験あり)それならガス欠だろう・・」
「シリンダヘッドの圧縮漏れを修復したのでそれが原因で焼き付いた!?」

「うーん、、若干だがリアタイヤは動く気配はあるので焼き付いたわけではない?」
「まてよ、ギア車じゃあるまいし焼き付いたらクラッチは切れるはず・・・」
「あ、クラッチシューが焼き付いたのかもしれない!」

ということでクランクケースを開けて確認してみました。

プーリー.png

ベルトをゆるめてプーリーを回すと案の定、何の負荷もなくピストンは動きます。

セカンダリプーリー.png

クラッチ側のプーリーは何かが原因でロックしています。タイヤを回すとプーリーも一緒に回ろうとしますがベルトの重みがかかるのでなかなか回転しません。これが焼き付いたと感じた症状で間違いなさそうです。

さて、なぜリアタイヤがロックしているのか?原因はいかのいずれかでしょうか。

・クラッチシューが何らかの原因で焼き付いた?(2〜3kmしか走ってないのでこれはなさそう)
・センターのロックナットが外れてクラッチも外れ、センタースプリングの力でクラッチがアウターに押し付けられている。(暗がりでしたが外観からすると可能性あり)
・クラッチシューとアウターの間に何かが挟まった。(周辺に破片が出るような消耗パーツは無さそう)
・回転軸のベアリングの中で何かが起きベアリングが潰れた。(これだけはやめてほしいが可能性はある)

今日はここまでですが何より焼き付いてなくてよかったです。
また、家に着いてからというのも今考えるとものすごく幸いしました。

ちなみに、今日の試走開始時、走り出して1〜2分ぐらいした時に、信号待ちのタイミングで「ガクッ」と一瞬止まるような挙動がありました。1回だけです。それが事の始まりだったのかもしれません。
その後普通に走れていたので関係ないかもしれませんが「何か異常が起きたかもしれない」と疑ってみることは大切だと思いました(とくに改造車であれば無駄にそんなことが起きますからね)。

続きはまたレポートします。
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